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「キープ・スマイリング」2019/10/11

「キープ・スマイリング」(詩篇23篇)
今はスポーツの季節です。ラグビーや野球など盛り上がっています。マラソンのオリンピックの選考会を兼ねたレースもありました。暑い中、42.195キロメートルを走り切るだけでも大変だと思います。シドニーマラソンに参加した新聞記者が日豪の応援の掛け声の違いについて記していました。日本では「頑張れ」「あと何キロ」というのが一般的ですが、豪州では「ウェル・ダン」(ここまでよく頑張った)」「キープ・ゴ―イング(走り続けて)」などがあるそうです。ある時「キープ・スマイリング(ずっと笑顔で)」という声を聞き励まされたそうです。聖書では「いつも喜び、絶えず祈り、すべてのことに感謝しなさい」とあります。その力は創造主である神へ信頼から来るものです。
詩篇23篇は、イスラエルの二代目王ダビデの晩年の歌と言われています。ここで、ダビデは、自らを一頭の「羊」、そして神を「羊飼い」としています。私たちの生涯は、荒涼な荒野を歩くような面があります。その荒野の中で、神は、緑の牧場、いこいの水のほとりに信じる者を導かれます。羊は流れている水を飲むことができません。ですので「いこいのみぎわ」という静かな水辺に導いてくださるのです。また敵の前や「死の陰の谷」(4)の中であっても」、神が守ってくださいます。それは「いのちの日の限り」とあり、人生のスタートからゴールまでです。そして、神はいつでも「ウェル・ダン」といって私たちを励ましてくだる方です。
だからこそ私たちも、生涯のこの神と歩むことができれば幸いです。そのためににはまず、この方を知っていきましょう。それは①聖書を通じ②教会に通うことによって③そして「わたしは道であり」(ヨハネ14:6)と語られたイエス・キリストを通じてです。私たちの生涯にはつらいとき、問題や課題にぶつかる時もあるでしょう。ですがこの神とともにある時、ダビデが体験したように神にある平安があるからこそ、「キープ・スマイリング」として歩むことができるのです。